1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

夫と2人、この家にいたくない

お天気の良い週末。なのに、家の中に、夫と2人です。

今に始まったことでもありませんが、夫が在宅しているだけで、疲れが取れれません。

仕事は休み、天気は良しとくれば、やはり布団を干したり、掃除機をかけたりしたいわけです。その横で、大音量でテレビを見ながら、酒を飲んでいます。休みなのだから、当然といった顔です。もはや、殺意すらわきます。

我が家は賃貸ですが、小さい戸建てです。

1階に広めのリビングと台所、2階に3部屋。その1室に、夫と布団を敷いて寝ています。部屋の真ん中に、大きいパーテーションを立てて、個室のように使っています。本当は空いている子供の部屋で寝てもいいのですが、暖房や冷房の費用を考えると、踏み切れません。

この家は、駅の改札まで徒歩10分。なかなか便利な立地です。徒歩圏内にスーパーも何件かあり、銀行や郵便局、病院やコンビニもあります。家賃は、駐車場込みで7万円を切ります。都内だったら、1Kしか借りられないでしょう。田舎ならではの賃料です。ボロ家ではありません。築20年くらいだったはず。古い家は、虫が出るので嫌なんです。

元は、都内まで大学に通う子供のためにと、探した家でした。

終電で帰宅しても、歩いて帰ってこれるようにと。それまでいた賃貸は、駅までバスでした。バスの数はそこそこでしたが、やはり車を出すことも多かったです。

そのころ、子供用の部屋は1つだけで、2人の机を背中合わせに設置していました。

男女の子供は、1人1部屋が望ましいのでしょうが、うちの例は特異なのかもしれません。2人じゃ嫌だとか、勉強に集中できないとかは、あまり言っていなかったように思います。内心は、どう思っていたのかわかりませんが。ですが、塾に通うとか、図書館に行くとかもありませんでした。土日、家にいる時間は、2人で黙々と勉強していました。今でも、目に焼き付いています。

わたしと違って、何時間でも机に向かう2人を見て、これは合格するかもしれない、それから引っ越しでは遅い、と思いました。子供が受験勉強している間、わたしは家探しです。かなり時間をかけました。根気よく、あちこちを見て回りました。1年近くも探したように思います。

そんなこの家に、結局夫と2人になってしまいました。

2人なら、もっと手狭で安い賃貸でも十分です。節約して、貯金をするには、固定費を削減するのが定石です。

しかしここにきて、この先一生、夫と生活するのは無理かもしれない、と思うようになりました。経済的にも、子供に余計な心配と迷惑をかけないためにも、このまま家庭内別居を維持するつもりでいました。でも正直なところ、何だかもうダメなのです。気持ちの上で。子供の迷惑さえなければ、とっとと離婚したいところです。