1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

大家族の石田さんから学ぶ

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先日、久しぶりにテレビで見ました。

大家族スペシャルって、息が長い番組ですよね。ゴールデンタイムに放送するのですから、きっと人気があるのでしょう。

わたしは、20分くらいしか見なかったのですが(全然ちゃんと見てないです。変なこと言ってたら、ご勘弁ください)、ああ、この人ね、とすぐピンときました。たしか、お父さんは美容関係のお仕事をされていて、けっこうなお給料を稼いでいた方でしたよね。今は、退職されているようですが。

わたしが、この家族を覚えていたのは、あんまりビンボウじゃなくて、見ていてもどこか安心感があったからです。

お父さんは、ちゃんと会社員をしていて、安定したお給料をもらっています。やはり社会人として、圧倒的な信頼がそこにはあります。家の中も、そこまで見苦しくはない様子でした。何より、子供がグレたり、不登校だったり、妊娠してしまったりといった場面がなかったのも、好印象でした。

あんまりな大家族だと、今晩食べるものがないとか、学校に持っていくお金がないとか、それなのに親が仕事を辞めてきたりとか、見ていて心がキュッとなってしまいます。子供が可哀そうで、やりきれない気持ちでした。

この手の番組は、やはり、見ていて元気づけられるから人気があるのでしょう。

この人も、頑張っている。こんなに子供が多くて、うちなんかよりずっと大変なはずなのに。わたしも、頑張らなくちゃ。って。

それとも、逆でしょうか。うちの方が、ずっとマシ。もっと下がいてよかった。うちはここまで、ひどくはないわ。って。多分このどちらかの視点を持って、皆見ているのだと思いますがどうでしょうか。意地悪な見方でしょうか。

たまたま見たシーンでは、子供の1人が、家を購入したいので、親に援助をしてほしいと言っている場面でした。いわゆる、「太い実家」ならば、援助は当たり前のことかもしれないです。お父さんの退職金がどうのこうのと言ってましたから。

しかし、これを見ていた、不動産屋さんに勤めている友人が言っていました。

今は、頭金もローンで借りられるんだよ。だから、賃貸の敷金礼金も用意できない若い夫婦が、逆に分譲住宅なら買えてしまうの。普通に、賃貸に引っ越すお金もないのに、家に手を出すんだよ。毎月のローンとアパートの家賃、お支払い額はほとんど変わりませんよ、なんて甘い言葉に乗ってさ。不動産屋って、売買仲介の方がもうかるから、言葉巧みに誘導するのよ。

怖ろしいことです。そういうことを教えてくれる、親切な人はそういません。自発的に、調べたり考えたりする習慣がない人ならば、いちころだと思います。

しかし、あのお父さんとお母さんは、今は別々にお住まいなんですね。実際、本物の別居に踏み切るには、前提としてお金がかかります。その点、お母さんは、介護の必要もあってご実家に戻られたのですね。羨ましいです。お互いが実家に戻るのは、理想の暮らし方かもしれないです。