今日はもう、暑いのなんのって(+_+)。
扇風機は物置の奥ですが、しばらく放置してる間に手前に夫が物を積み上げてしまい、取りにくくなってしまいました。平日はとてもやる気が出ません。
夫の近くに寄った時(あまりそんなことないです)、夫の右手がほんの少し、震えていることに気がつきました。
それから注意して、夫の右手を見ていると、かすかに指先が震えています。大きくブルブルと震えているというわけではありません。
翻って、自分の手を見ると、震えなどの動きは見当たりません。昨年骨折したので、手の動きはよく注意しているのですが、それはありません。
夫はやはりアルコールでしょうか。
本人も(いちおう健康と財布を意識して)、強い度数の酒ではなく焼酎をもっぱら飲んでいるのですが、それでも肝臓休養日はありません。
それとも年齢からくるものでしょうか?
職場にも、じっとしていると少し手が震えてしまうと嘆いている同僚がいます(50代)。
↓気になる方はご参照のほどを。国立長寿医療研究センター様より
自分に関しては、あと10年くらいは普通に働き続けられそうだ、という感触です。
それでも昨年から、思わぬ病や思わぬ怪我、思わぬ身体の変化を感じた1年でした。
特に昨秋に経験した、枕から頭が上がらなくなってしまった症状は、今もって何が原因だったかわかりません。病院へ行くこともできず、そのまま治ってしまいましたが、不気味です。
これがもし、夫が普通の夫だったら、車に乗せて病院へ連れて行ってくれたんだろうなぁ。なんてね。もはやそんなことは望んでません。自分のことは、自分で始末をつけようと思っています。
わたしの場合、夫がいることに関しては、たぶん自分1人よりの生活よりリスクが高くなるような気がしています。
ネゲロだけでなく、夫が本当に倒れてしまったら、それこそ後始末をするのが嫌だなんて言ってられないんだろうな。
親しい友人からも、
「その場にいて何もしなかったら警察に怪しまれるからね。放置プレーはなしだよ」だって。
これも子供の迷惑を思えば、致し方ないことです。夫になにかあって、「身内の方に連絡を…」となれば、子供は性格上知らぬ顔はできないと思います。
わたしたち夫婦の老後が、本当に怖ろしいです。
卒婚して念願かなって別居しても、夫は自分の実家で孤独死になるかもしれないです。
あんな田舎のポツンと一軒家で訪ねて来る人もなく、それこそ発見が遅れて、新聞沙汰になるかもしれないです。
新聞沙汰になったらこのブログやめますね