今日も1日暖かったですね。
このまま、春に突入の勢いです。夫が、無駄に買いためた灯油…誠に遺憾に存じます…。灯油、次の冬まで持ち越すと、色がつきますよね…。
ところで、タバコ吸う人って、年齢高めの人の方が、わたしは多いと思ってるのですが。
今の勤務先は、男女問わず喫煙者が多めです。
ま、田舎アルアルですよね。都会ではもう、タバコって「絶対悪」の立ち位置じゃないですか。
レストランや駅などから、喫煙所が消えてもう久しいです。なのに、うちの会社ときたら・・・。
昔は喫煙所的な場所があったのですが、今はもうありません。
じゃ、タバコ民はどこで喫煙するのかというと、建物の裏w。
学校のヤンキーじゃあるまいし、表通りから見えないように、建物の陰でダンゴ虫のように固まって、皆さんお吸いになってらっしゃいます。
もはや、職場のトップからして喫煙者ですからね。誰も、何とも言えません。
ところが、ここ最近の花粉の酷さ。そう遠くないところに、雑木林杉林がわんさかとあります。
外へ出てタバコを吸って、中へ戻る。戻った人は皆、くしゃみをしたり、鼻水がアババババ状態です。自分の鼻水で、溺れそうになっています。
鼻が通らなくなって、ホゲホゲ言ってます。別に、それはかまいません。何で1か月くらい禁煙出来ないのか、とは思いますけど。
問題は、そいつらが皆、頭や衣服に花粉をつけて戻って来ることなのです。
部屋に入ってくると、こちらまで花粉の気配を感じます。きっと、蜜蜂ハッチのように、頭に花粉をいっぱいくっつけてるに違いありません。鼻がムズムズしてくるし、目も痒くなってきます。
少しは気を使ってほしいものですが、誰も何とも言いません。こんなことを思っている人は、わたしだけじゃないと思うのです。喫煙しない人は、他にもいます。
今の若い人は、タバコを吸わなくなったと、何かのニュースで見たんですけどねぇ。この辺りでは、若い男女も、若くない男女も、タバコを吸っているイメージです。
(そして休日は、洗車に精を出しているイメージがあります)
ウチの夫も、相変わらずです。タバコの値段とか、おかまいなし。
花粉センサーも、最初から崩壊しているようで、まったく反応なし。悠々と外でタバコを吸っています。年金生活になったら、どうするんでしょうか。食費よりもタバコ代を取るんでしょうか(多分そんな気がする)。
アメリカのように、タバコ1箱が1600円とかになったら、さすがに諦めるのでしょうか。まったく無駄なお金にしか思えません。。