1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

ヒマ過ぎるので、謝罪文の見本市を作ってみたw

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最近は(も)年度末のてんやわんやも終わり、また暇な労働生活になってしまいました。

それで、今日のお仕事は何をしていたのか、というと…。

文書ミス、データミス、宛て先ミス、納期遅れ、納期勘違い・・・・

過去色んな人が提出した、謝罪文や始末書を見るのが(大)好きで、データ化したら面白いだろうなと、前から思っていました。

それで、1日かけて、Excelに見本市を作成していました(傍から見たら、さぞかしや熱心に仕事していたように見えたでしょう)。

する仕事がない(ないわけじゃないけど)というのは、地味にストレスです。

モチベーション?ナイナイ。元々、カネしか興味ありませんからw。

だからといって、自分が使う機会もそうそうないものです。でも、メールの文章って難しいものです。

後から何度でも読み返せるし、ずっと残ります。「あの時ああ言ってましたよね?!」て、なります。

社内に向けてのメールは、ほとんど気にしませんが、社外の客に送信するときは、緊張します。なので、テンプレがあると、心のよりどころになるのです。

それに、客から言ってくる内容も、そんなに明瞭でない時も多いのです。

何を言っているのか。結局、何をどうして欲しいのか。そこが肝心なのですが…。

怒っている人に対して、もう1度尋ねる、聞き返すというのは、気を使います。立ち位置は、常にこちらが低いですし。

日本語って、難しいものだなと感じます。

口で言っても、伝わらないこと多くないですか(真の意味合いが)。

そして、ウチのクソ同僚は、会話中の言葉を端折る傾向が強いのです。

まず、主語がない。誰に言ってるのか。誰がやる仕事なのか。いつまでにやらなければならないのか。その要求は、誰が出しているものなのか。客なのか、内部の人なのか。

もはや、わたしに世間話のつもりで言っているのか。ただの相談なのか。それすらも、聞いてて把握できないのです。

こういう面を見ていると、あんた学校でちゃんと勉強した?って、嫌味の1つも言いたくなってしまいます。

別に、上から目線ではないですよ。5W1Hとか、起承転結とかって、知ってる?って。習ったでしょ?て。

もちろん、そんなことを口には出せないので、誘導尋問で一つ一つ確認するしかありません。

でも、先月お手伝いに行った某支店では、そんなこと全然なかったんですよねー。

1度聞けば、内容は把握できしまた。こちらが何回も確認しなければならないような、言い方はされませんでした。要旨をはっきりと、説明してくれましたから。

こういうのも、地方格差なのかな?田舎の弱小企業、マジで辛いっす…。