1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

胃カメラの予約を取りに行ってきた

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だいぶ迷っていましたが、とうとう意を決して、胃腸科クリニックの門をくぐりました。喉の違和感がずっと取れないからです。

↓この記事、8月に書いていたんですね。てことは、もう2か月…。

nikki-1965nen.com

ストレスでこうなることもあると教えていただいたので、(大変心当たりもあり)様子を見ていました。

喉の詰まり感ですが、全然感じない時もあるのです。

元に戻ったかな?と思うこともしばしばあり。

でも、気がつくと…なんです。苦しくはないのですが、人生で初めてのこの現象が気持ち悪かったというのもあります。

胃腸科の病院は大盛況?でした。近隣で評判の良い、個人の病院です。

昨日の残業の疲れを引きずって、出足が遅れてしまった今朝。10時過ぎに着いたら、広大な駐車場は満車に近く、入り口のスリッパも皆無。

中はお年寄りが多く、わたしなぞは最年少ではなかろうかと思いました。

医者先生は、わたしの耳鼻咽喉科で診てもらった経緯を聞き、2,3質問をしたあと、やはり胃カメラで見るのが良かろうということになりました。

年に1度の健康診断のバリウム検査では、胃にポリープが若干見つかった年もありました。なにより、親が胃がんをやっているというのもあり。

親は癌から40年くらい経ちましたが未だ杖も使わないめちゃ元気な91才ですけどね

胃カメラは、初めての経験です。

無痛分娩…じゃなかった、無痛法(静注法)という静脈麻酔を点滴で入れてから検査を行うのだそうです。

なので、検査後2時間は帰れないと言われました。当日の運転も避けた方がよい、と。仕事や用事も、当日はなるべく入れないようにとのことでした。

家族か誰か、送迎してくれますか、と聞かれました。1人で電車で帰ります、と答えました。

この田舎、どこへ行くにも車です。眼科もそうでしたが、病院の帰り、車の運転を控えるように言われることがあります。

幸いなことにうちは駅まで徒歩圏なのですが、やっぱりこういう時1人は不便ですよね。

強く言えば、夫は来てくれるかもしれないけど、頼りません。

お互い、どうしても頼まなければならないこと以外、自分のことは自分で始末をする、というスタンスでやっていますので。将来も一緒に住んでいるとは限りませんからね。