1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

1週間に1日くらい家にいたい、明日からまた仕事…

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昨日の胃カメラの影響は、ほとんどありませんでした。

少しだけ、喉が痛いです。風邪の引き始めのような感じです。それで、

(やっぱり喉からカメラが入ったんだな)ということを思い出します。

胃の中を少し切った、ということもすっかり忘れて、帰宅した後はおおいに食べてしまいました。

でも、夜は早めに眠くなったと思ったら、そのまま朝までぐっすりでした。

病院に出かけて緊張したこともあったでしょうが、やはり麻酔の影響が残っていたんでしょうか。

昨日はそれで潰れてしまったので、今日は食料の買い出しに行ってきました。週に1回の買い物です。平日は買い物はしません。

これで、今日は終わりのようなもの。

帰って、買ってきたものを片づけて、鶏肉などは切ってから、小分けにしたり下味をつけたりして、冷凍庫にしまいます。

遅めの昼食を食べ、夜は何を食べるか考えて(休日は自分の分だけ)、お茶を入れて新聞を読んでいると、夫が昼寝から起きてきます。

夫が起きてくると、わたしは2階へ。

干していた布団や洗濯物を取り込んで、ちょっと掃除などをしていると、早くも日が暮れてきます。

そして夜が迫ってくると、明日からのことが頭をよぎり、憂鬱な気分になってきます。。

家事では、全然気分転換になりません。

もう、子供を学校に送り出すことはないけど、自分のことだけをしていればいいけど、特に朝が本当に苦手なタイプです。それこそ子供のころから、別に冬でなくても、朝起きるのが苦手です。

以前は、その苦手な朝も、行きたくない仕事も、すべては子供のためと頑張れたような気がします。

だけど、途方もなく長く感じた育児も終わって、子供を無事社会に出すことができて、次の世代も生まれてきました。

なんだか、とても息切れに似た疲労感を感じます。

これが、年ってやつなんでしょうか。

もう、骨折した手をかばうこともほとんどなくなってきて、これで仕事も日常も、ほぼ元に戻った感じです。おおいに喜ばしいことなんですが…。

いよいよ12月です。お正月が迫ってきましたね。

今年が子供が帰ってくるとか来ないとか。まだはっきりしませんが、心づもりはしておかないと。

昨年は帰ってこなかったので、冬の寝具やら寝巻やら、点検しておかないとなりません。

ちょっとだけ面倒に思う自分がいます。。