1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

職場の人と出かけたりはしません

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やっと週末いらっしゃい♪明日は天気も良さそうです。

でも、どんなにヒマでもすることがなくても、1人じゃ行きにくいなぁって場所に行きたくても、絶対に職場の人を誘ったりしません。

昔から、ではありません。コンビニ工場のパートをしていた時は、そうではありませんでした。

あの頃はまだ子供が小さくて、土日が休みとも限らなくて、時間もなかったけど、それでも誘いあってファミレスでお茶をしたりもしました。

楽しかったし、ストレス解消にもなったし、年上の方も多くて、話しを聞いているだけでも面白かったものです。

今の職場に移った時、あまりにも雰囲気や人間が違うことに驚きました。

個人的にランチに行ったりする時間は、前にも増してなかった時代でもありました。

しかし職場では半ば強制参加で、納涼会、歓送迎会、忘年会などの飲み会がありました。

そういう時って、お酒の席でもあり、自分のプライベートなことをしゃべったりするじゃないですか。聞かれれば答えるし、こちらからも聞いたりもするじゃないですか。

あくまでもコミュニケーションの一環として、のことです。それ以上でも、それ以下でもありません。その場で終わらせる、という前提の話しです。

だけど後日、私が話した内容を、他の人が知っていました。

「(わたし)さんって、〇〇さんのこと、そんなふうに思ってたんだ~」

と言うのです。

別に悪口でも聞かれてマズいことでもないけど、あの時話したことがそんなふうに広まるとは、思ってもみませんでした。

今後、その人には気をつけなければ、と思いました。

ところが。他の誰に対しても、わたしは同じ感想を抱かざるをえない結果となったのです。

「だってさ、(わたし)さんがそう言ってたって、〇さんが言ってたよ」

→こういう、一部だけを切り取って、悪意のある捉え方をされることが何度もあったのです。

「いえ、そういう意味の話しをしたんじゃなくて、あの時はこうだったんですよ」なんて後で説明しても、ほぼ何の効果もありません。

だから、思ったんです。

当事者のいないところで、悪口や噂をするのが大好きな人間が多い職場なんだなって。そういう風潮、習慣がある職場なんだなって。

そりゃあ、コンビニ工場の時だって、悪口も噂もすごくいっぱいありましたよ。

つかみ合いの大ゲンカを見たこともあります。女ばかりの職場なんて、大なり小なりありますよね。

でも、そういうのとまた、違うんです。上手く言えませんが…。

入ってきて、すぐ辞めてしまう人も多いこの職場です。わたしが、(この人とは必要以上に付き合うまい)と思っている人だけが、今も同僚として生き残っています。誠に残念な職場です。