1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

寒いは寒い、でも我慢は美徳と教わった昭和世代

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本日は連休最終日。明日からまた仕事です。。。

という現実を忘れるために、今日もおでかけを予定していました。

いや予定じゃなくて、実際行ってきたのですが、昨日の友人との話しが尾を引いてしまい、朝方5時近くまで眠れませんでした。

なんだか頭の中をグルグル回ってしまって、布団の中であれこれ調べたりして。

うちはボンビーですが、借金やローンに手を出さずに、ここまで来ました。

昨日の友人は、大きな自宅を持っています。

彼女はわたしに、「〇〇ちゃんて、こんなことも知らないんだ」と言いました。たしかに、そういう方面にはとんと疎いです。

おかげで、色々知識不足を実感させられました。それで夜中に、変な勉強をするはめになりました(*_*)。

借金はギリギリで回避してきた結婚生活でしたが、この先はどうかわかりません。

もしそういう局面になったら、夫ではなく、子供たちに相談に乗ってもらうしかなさそうです。もちろん、それもギリギリでも回避したいところです。

そんなこんなを考え考え、朝目が覚めたら、10時過ぎ。

出かけようと思っていたのに…いや、行くから!というわけで、脱兎の勢いで出かけました。その話しは、また明日に。

今日は暖房要らずの暖かさ。外を歩いていても、汗ばんでしまうほどでした。

しかし、うちはアレな夫が、帰宅から寝るまでずーーーーっと石油ファンヒーターをつけます。部屋が温まったら、一回消すとかすればいいのに、気が済まないらしいです。いつも書いてるけど、そういう病気です。

だから、せめてわたしが節約しなくては、と思っているんです。

夫が大好きなテレビの前に、温度計を置いてあります。

多分目に入っても、それがなにか?くらいにしか感じてないんだと思います。23℃もあれば、もうストーブを止めてもいいんじゃないでしょうか。

いつも書いていますが、そういうわけで、わたしの過ごす2階の暖房はほぼつけていません。

夜とかもちろん、寒いは寒いです。でも、雪が降る地方は、こんなもんじゃないのを知っています。暖房をつけなくても、室内は18度くらいあるのですから、毛糸のカーディガンに靴下で、全然OKです。

なんか自分だけ損してない?と思うは思います。

でも、もう子供もいないし、自分一人ならいくらでも節約できます。別に辛くもありません。

夫ができないのなら、同じ家計維持者として、わたしがやるしかありません。

自分でこの夫を選んだ責任とは言え、友人と比較しても、なかなかに情けない人生です。。