1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

職場の上司と同僚に連絡

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痛みは激痛→痛い、くらいになりました。でも、鎮痛剤を飲まないと耐えられません。

マンゴは、夜は起きないで寝るようになりました。おかげで、こちらも眠ることが出来ます。

腕は、肘から手首までをがっちりと固定しています。

正式な診断名は、「左橈骨遠位端骨折、左尺骨茎状突起骨折」だそうです。

人事に報告しなければならないので、正確に教えてもらいました。そのうち、診断書を出さなければならないでしょうし。

朝一発目に、職場に電話。詳細はメールしました。仕事を共有している数人の同僚には、Lineです。

PCのタイピング、案外片手でもなんとかなるもんです。利き手が生きていますのでね。スピードは出せませんが、ぽちぽちと打ってます。

マママママ、普段がアレですので、同僚には迷惑をかけて申し訳ないという気持ちはあんまり湧いてきません。不道徳で申し訳ございません。

だって、もうこれじゃどうしようもないし、諦めて腹をくくるしかありません。

人事からは、傷病で休むと給与が減額になるので、まず有休から使った方がいいと言われました。へーそうなんだ、知りませんでした。

有休はたっぷり残っています。わたしだけでなく、皆使い切れなくて、ほとんどの人が捨てている状態です。丸々1か月休んだとしても、まだ残ります。

自分の不注意でこんなことに…、とか、最初の日はちょっと落ち込みました。でも、誰にでもこういうことは起こるもの。

時々巷で耳にする、「神様が休めって言ってる」(笑)と思うことにします。

不謹慎ですが、ここ30年余りで、一番長い休暇になりそうです。

何もしないでじっとしていなさい、なんて人から言われたの、生まれて初めてです(子供から口うるさく言われる)。

申し訳なくも思うけど、引退して家に三世代同居している高齢者って、こんな生活なのかな。目の前にいる孫をあやして、子供と世間話しを楽しんで。

実際はそうじゃないだろうけど。誰しも、仕事や生活に追われているはずだろうけど。

それはただの幻想だとしても、一時の幸せを今かみしめています。。