1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

悲しいことに内臓も老化…

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昨晩、夜中にお腹が痛くなり目が覚めました。

(これは…下○か…)の予感です。幸い予感だけ感じて、そのまま眠ってしまいました。

昨日の夕飯。ちょっと食べ過ぎました(今日も)。ストレスですね。月曜日だったからですね。

食べたものは、塩鯖で作った南蛮漬け、豆腐と鶏ひき肉とキャベツのハンバーグもどき、トマトと卵の炒めたやつ、なんかでした。その後はなんともないので、食中毒ではないと思います。

ラーメン&半炒飯が重いな、と感じたのは、いつ頃だったか。

ラーメンの大盛りを頼まなくなったのは、50才を過ぎてからだったでしょうか。

ヤマザキのみたらし団子を買ったら、以前よりサイズが縮んで小さかったのに、あまり腹が立たなかったのは、もう還暦目前だからでしょうか。

わたしが子供の頃、食事を残すのは、絶対悪でした。

親は、毎食3食欠かさず、お腹いっぱい食べることを良しとしていました。

もっと食べなさい、残さず食べなさい、好き嫌いは良くない。もはや今となっては、立派なハラスメントです。

学校の給食でも同様でした。残すなんて大それたことは出来ませんでした。その後の懲罰的な恐ろしいものもありました。

お陰様で、わたしも兄弟も病気知らずで育ちました。

親も、それぞれ90才前後になりましたが、痴呆もなく、病気も今のところ重大なものはありません。まだ自宅で2人、家事も料理もこなしています。

コロナ直前に、実家にたまたま行ったことがありました。真昼間から餃子50個も手作りして、2人で食べておりました。その旺盛な食欲に、妖怪じみたものを思わず感じてしまいました。

でも、これは栄養のあるものをちゃんと摂取した結果、元気に長生きできているんじゃないかと思ったりします。

医食同源という言葉もありますしね。

親もやや暴食の気があります。しかし量を食べることで、栄養のバランスが取れているのかもしれないです。とにかくよく食います。

わたしはここ何年か、腹の皮がはち切れんレベルで食べてしまうと、次の日決まってゲーリーなんです。

次郎系のラーメンなんか食べると、夜中にピーピーラムネが始まります。

丸のままの魚を買ってくると、内臓から痛みますよね。

人間も加齢が進むと、やっぱり内臓から痛んでくるんでしょうか。食べることが好き、料理も好きな私としては、悲しいです。

最後の晩餐は、ホテルのビュッフェがいいです。時間無制限でお願いします(笑)。