1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

離れて暮らすこどもが、地震に遭った話し

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昨晩、震度5弱の地震がありました。トイレに行って、さぁ寝ようと思い居間を通り過ぎた時、突然激しい揺れに見舞われました。しかも、立て続けに起きた2回目の方が大きかったので、超焦りました。ドアを開け、窓を開け、テレビが倒れないように押さえました。

子供の部屋へ行くと、布団の中で「コワイ」と巨大ダンゴムシ化しています。起きて何か着て!と追い立てました。寝ているとき、夜中の地震は、マジでビビります。

その後も地震は収まらず、かすかにずっと揺れ続けました。おかげで、4時間しか眠れませんでした(涙)。

通勤途中でガソリンを満タンに入れ、職場に到着すると、色々落ちたり散乱したり。防火扉が2か所も閉まっていたのは、驚きました。タイタニックで、逃げ遅れたボイラーマンになったかのようです。怖いです。

ここ1か月の多忙で、わたしの後ろには、処理済みの紙類が1000枚ほど積み上がっていたのですが、見事に散乱、書籍流になっていました。もはや、古紙回収業のなれの果てみたいな眺めでした。

下の子は、こちらで東日本大震災を経験し、そして、大学生活を送っている地で、北海道胆振東部地震を経験しています。

2018年9月6日の夜中、枕もとのスマホがブブブブブと鳴って、こんな夜中に何だろうと思ったら、こどもから地震があったという連絡でした。は?地震?それで?最初はその程度の反応しか出来ませんでした。だってこちらはピクリとも揺れていませんし、わたしは熟睡していたのです。時間は夜中の3時過ぎでした。

地震ごときで、わざわざ母親に連絡とは律儀なことよのぉ、と強震モニタを見てみたら、どうも大きい地震なのです。

慌ててLINEに返信すると、なんと青果市場で夜中のアルバイトの最中だというではありませんか!夏休みにバイトをするとは聞いてはいましたが、この時間そんなところでバイトをしていたとは!わたしは膝が震えてきました。このまま、連絡が取れなくなって、行方不明にでもなったら・・。そうこうしているうちに、ブラックアウトと呼ばれる大停電になりました。市場も大混乱で、帰っていいと言われたから帰る、と言ってきました。無事に大学の寮まで着くようにと、涙が出るほど心配しました。道路は街灯も信号もなく、経験のない暗さだったとのこと。

↓後日、送ってきた画像。こんな缶詰で灯りを作っていたらしい。

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部屋に置いてあるモバイルバッテリーには、まだ充電があるといいます。しかし、スマホで頻繁にやり取りするのは、ただわたしが安心したいだけです。とりあえず緊急の連絡が生じるまでは、LINEはしないことにしました。ネットは幸い、途切れることなくつながしました。今日はわたしも、モバイルバッテリー持参で、会社に行きましたよ。

スマホは命綱も同然です。なにもかも停電で、ニュースがストップする中、スマホからの情報が頼りだったということです。

もともと、部屋にはテレビもラジオもありません。友達のTwitterで知って、カップラーメンをいくつか買うことができて助かったとのこと。部屋にはいくらも食料を置いてなかったらしいのです。こういう準備や備蓄など、独身男性や学生は、なにも用意していない人が多いんですね。懐中電灯くらいしか、持っていなかったようです。

後日、ママゾンであれこれ送ったのは、言うまでもありません。