1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

あんな夫ですが、学生時代はモテモテだったそうで

ホント、履歴書だけは立派な夫です。スポーツも出来、勉強も出来、これでモテないほうがおかしいですよね(お顔の方は十人並みです・・)。

学歴厨みたいな傾向のあるやつほど、こういうヤツに引っかかるんです。まさにわたしです(笑)。

ですが、女がそういう男に惹かれるのは、やはり稼いでくれそうだからですよ。これって、汚い発想でもなんでもないです。やはりメスの本能として、次の世代を産み育てるのに、優秀なオスを選別するのは当たり前の行為です。動物だって鳥だってやってます。エサを取るのが上手、巣を作るのが上手な個体がモテるんです。

そんなこんなで、本人いわく、結婚前はモテモテだったらしいです。自称ですがねw。自称ほど怪しいものはないと思いますが、あの履歴、経歴だけ見れば、そうでしょうとも、と思ってしまいます。

しかし、実態はこれですからね~(泣)。本当に、罠に引っかかったというか、見る目がなかったというか。外れくじとは、まさにこのことですね。引っかかった瞬間、わたしの人生オワコンも同然でした。

勉強ができたのは、過剰集中のため。そりゃ、あの集中力で長時間机の前に座ることができれば、自然と成績も伸びるというものです。

スポーツができたのは、指導の先生やコーチの言うことをいっさい疑いもせず、素直に従っていたため。自分の考えというものがなかったのが、逆に功を奏したのではなかったかと思われます。

わたしの場合は、(なんで教師なのに、生徒にわかるように教えられないの?)(これって、先生がアホだからちゃうか?)などと、ことごとく教師のせいにしていました。そんなに偉い存在として、教師を敬う姿勢が元からありませんでした。先生だって、普通の会社員じゃん、と冷めた目で見ていました。しかし、夫は違うようです。自分より格上の人間には、素直なんです。

夫のこの姿勢は、今でも変わっていません。

勤め先から、「うちは有休なんてありません」と言われたら、「有休はないんだってさ」と平気な顔して私に言ってくるのです。健康診断はないの?と聞けば、そういうのはうちはないんだ、と言います。そう言われたんだ、と。子供の使いと一緒なのです。なんでこんなにバカなのかと呆れてしまいます。あんなに馬鹿みたいに集中して、毎日新聞を読んでいるのに、知らないんでしょうか。

一度は、給与明細の税金の計算が間違っていたのを、わたしが指摘したのです。わたしは、新卒で勤めた会社で人事や給与を担当したので、一応見方がわかるのです。夫は、そんなはずはない、と顔を真っ赤にして怒りました。しかし、じゃあ聞いてみろと、わたしが突っぱねると、こっそりと勤務先に聞いたようです。後日、やはり間違っていて、いくらか返金されて戻ってきたと嬉しそうに報告にきました。

わたしは、もう呆れて言葉が出ませんでした。世間は、自分に都合のいいように言ってくるものです。誰だって、こちらのことを心配してくれるはずはありません。自分の身は自分で守るのが、社会人の常識ってものです。

よく旦那は大きな子供、などと言われますが、うちの場合、こども以下です。面倒見きれません。