やったぜ、仕事休みだ…。
休み明けの恐怖は、一旦忘れるとして。肩が一気に軽くなったような気がします。
しかし、これといった予定もありません。マゴが来るかどうかも、まだ未定です。
上の子はすっかり母親目線になってしまい、我が子を危険に陥れるものに近づいたり、近寄ったりということを、極端に恐れるようになっています。
車に長時間乗せるのは、熱中症の危険ももちろん、交通事故の危険も高まります。
電車移動なら、最近は変な人も多く、通り魔的な事件もあります。最近は遅延も頻繁です。
それに台風直撃の気配もあります。
我が子が生まれて、色々と心配する方面が変わってきたようです。何もこんな混んでいるときに、わざわざ…というような次第です。
時々は来てもいますし、わたしも会いに行ってます。それで十分です。わたしとしては、子供の気持ちを一番に考えたいと思っています。
それと、こんな田舎と違って、保育園探しも大変なようです。
待機児童も多く、役所に面談に行ったり、入所を希望するときには、必ず現地を見学しなければならないのだとか。
涼しい部屋に引きこもって、育児だけに専念していられるのも、今だけかもしれません。
さて、明日から何をするか。
この辺りで、ちょっと有名(でもないけど)な観光地の近くを通るおり、そこの求人広告が出ているのを、最近よく見かけます。
夏休み、盆休みに向けて、売店やその他の人が足りないのでしょう。時給も、最低時給よりはちょびっとだけ高いようです。
コロナ禍で、お土産屋さんなど軒並みシャッターが降りていたように思うのですが…。いや、潰れていなくて、けっこうなことです。
日中だけの時間帯だけのようですし、チケットを売ったり、客の案内や説明、簡単な清掃程度の仕事のよう。再就職後は、こういうところで働くのもいいかもしれません。
1日6時間くらいなら、そんなにストレスもないかなぁ。色々機械化しても、最低限の人間って必要だよなぁ。いや人手というより人の目が必要だよなぁ。などと、色々思ってしまいます。
とはいえ、のんびりと仕事する、というわけにもいかないのでしょうけど。どうしても、隣の家の芝は青く見えてしまいます。
年齢不問とも、書いてあるのです。本当かなぁ。
コロナ前は、インバウンドの中国人の姿も多く見られました。ちょっとだけでも外国語が出来れば、多少の年齢は多めに見てもらえるかもしれません。
英語は正直何も覚えていないのですが、旅行に使う言葉だけは、いまだに口からするっと出ます。語学って、反復学習ですもんね。カラオケの歌詞と同じです。
今はGoogleレンズという、怖ろしい(楽しい)アプリの登場で、何でも読めるようになって便利になりました。
あの翻訳機能を使えば、タイ語だってアラビア語だってベトナム語だってなんだって解読できます(精度の怪しいところはありますが)。
だから、本当に難しい話はあれで何とかなるとして、短い会話や簡単な聞き取りだけで出来れば、この先外国語なんてその程度でいいのでは?と、思いました。
インバウンドが増えてきて、この先外国語が出来ると強みになりそうです。横文字は苦手なんですが、頭の体操がてらにやるのもいいかもしれないです。