休み3日目。本日も暑い…。
昨日買い物に行って、久しぶりにしゃばの空気を吸ったため、帰ってからバタンキュー。
1時間で起きようと思っていた昼寝は、起きたら3時間後でした(-_-;)。
↓無駄にこんな店を徘徊。閉店セールって楽しいよね(買わない)。
休みの日、これからは独身者のように?色々好きなことをしたい、と思ってはいるのです。
気になることころへおでかけしたり、本を読んだり、(趣味の?)勉強をしたり、ネトフリやアマプラを楽しんだり…。
なのにどうも疲れちゃって、動けなくって、家事をするだけでせいいっぱいになってしまいます。
先週の寝たきり事件といい、特にこの夏は最悪でした。ようやく、エアコンをかけた涼しい部屋で、PCを楽しめる体調が戻ってきて嬉しいです。
どこで体力を使うのか?みたいなこんな行為でも、体調が悪いと全然できなくなることがよくわかりました。自分の身体が自分の意のままに動く、この幸せ。
今日は敬老の日だそうで。高齢者の就業が増えていると、新聞で読みました。
えっ、これだけしか働いてないんだ?というのが、わたしの感想です。
実家の親が80才まで働いていましたので(特にお金に困っていたなどの事情はありません)、もっと大勢が働いているもんなのかと勝手に思っていました。
母親は、80才を超えて働かせてもらえなかったと嘆いていましたので(働きたかったらしいです)、こういうのは場所(会社)によるのでしょう。
時々、90才のマック店員!とか、89才の○○さんが活躍中!みたいなニュースを目にします。でも今のところは、一般的じゃなさそうです。
確かに想定外の事故や体調不良は起こりそうですし、会社側としてもそこまで責任は取りたくないんでしょう。
こちらがいくら、「健康に自信があります!」とか「働かせてください!」と言っても、働ける場所や機会は、ぐっと減りそう。
そりゃあもちろん、もう働かなくて済むならそうしたい、っていう人もいるでしょう。だけど、世の情勢は、真逆を行きそうです。
うちなら、絶対あんなしょぼい年金じゃ暮らしていけません。
ここからもう少し働いて、もう少し増えていくはずですが、支給額はコロコロ変わります。法改正みたいなやつで、支給されるその時は、減額されるとも限りません(いや絶対そうだ)。
お金がないからと言って、畑をやったり、光熱費を抑えたりという自給自足生活みたいなも、わたしには無理です。そこそこな田舎に住んでいるとはいえ、結局町育ちの人間です。田舎の方が、物価が高かったりもします。
働けないなら、貯金を取り崩して生きていくしかありません。それが怖いです。
入ってくるものがないのに、出て行く一方という状況が、本当に怖いです。