1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

高齢者の就業は50%、あーあ皆お金持ちなんだなぁ

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休み3日目。本日も暑い…。

昨日買い物に行って、久しぶりにしゃばの空気を吸ったため、帰ってからバタンキュー。

1時間で起きようと思っていた昼寝は、起きたら3時間後でした(-_-;)。

↓無駄にこんな店を徘徊。閉店セールって楽しいよね(買わない)。

休みの日、これからは独身者のように?色々好きなことをしたい、と思ってはいるのです。

気になることころへおでかけしたり、本を読んだり、(趣味の?)勉強をしたり、ネトフリやアマプラを楽しんだり…。

なのにどうも疲れちゃって、動けなくって、家事をするだけでせいいっぱいになってしまいます。

先週の寝たきり事件といい、特にこの夏は最悪でした。ようやく、エアコンをかけた涼しい部屋で、PCを楽しめる体調が戻ってきて嬉しいです。

どこで体力を使うのか?みたいなこんな行為でも、体調が悪いと全然できなくなることがよくわかりました。自分の身体が自分の意のままに動く、この幸せ。

今日は敬老の日だそうで。高齢者の就業が増えていると、新聞で読みました。

えっ、これだけしか働いてないんだ?というのが、わたしの感想です。

実家の親が80才まで働いていましたので(特にお金に困っていたなどの事情はありません)、もっと大勢が働いているもんなのかと勝手に思っていました。

母親は、80才を超えて働かせてもらえなかったと嘆いていましたので(働きたかったらしいです)、こういうのは場所(会社)によるのでしょう。

時々、90才のマック店員!とか、89才の○○さんが活躍中!みたいなニュースを目にします。でも今のところは、一般的じゃなさそうです。

確かに想定外の事故や体調不良は起こりそうですし、会社側としてもそこまで責任は取りたくないんでしょう。

こちらがいくら、「健康に自信があります!」とか「働かせてください!」と言っても、働ける場所や機会は、ぐっと減りそう。

そりゃあもちろん、もう働かなくて済むならそうしたい、っていう人もいるでしょう。だけど、世の情勢は、真逆を行きそうです。

うちなら、絶対あんなしょぼい年金じゃ暮らしていけません。

ここからもう少し働いて、もう少し増えていくはずですが、支給額はコロコロ変わります。法改正みたいなやつで、支給されるその時は、減額されるとも限りません(いや絶対そうだ)

お金がないからと言って、畑をやったり、光熱費を抑えたりという自給自足生活みたいなも、わたしには無理です。そこそこな田舎に住んでいるとはいえ、結局町育ちの人間です。田舎の方が、物価が高かったりもします。

働けないなら、貯金を取り崩して生きていくしかありません。それが怖いです。

入ってくるものがないのに、出て行く一方という状況が、本当に怖いです。