1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

子供と孫と至福のひととき、シェフ・ミッキーに行ってきた

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先月上の子とマンゴとわたしの3人で、シェフ・ミッキーなるレストランに行ってきました。

これまでもわたしは、上の子にランドやシー、ディズニーランドホテルやミラコスタに、連れて行ってもらったのですが、結婚後はもうこういうこともないんだろうなぁと思っていました。

しかし、またこういう経験をさせてもらえるとは…。アリガタヤアリガタヤ。

アンバサダーホテルにある、シェフ・ミッキーというレストランに行ってきました。

予約が大変取りづらいレストランだそうです。

www.tokyodisneyresort.jp

それは、ミッキーに会えて、ハグして、写真も一緒に取れるから。

ググると、予約の取り方について解説している人がいっぱいいます。「予約コツ」「予約取れない」「予約裏技」などなど。

*今回容易に予約できたのは、ミラコスタに宿泊すると優先で予約を取れるからです。

しかし、わたしはビュッフェスタイルのレストランの方に、心を惹かれました(笑)。

舞浜駅で待ち合わせし、まずはオムツ替え。

舞浜駅でオムツ替えしたいときは、イクスピアリのベビールームが駅からすぐだし、綺麗で便利です。

需要のない情報ですが…

いやぁ綺麗でビックリなのです。個室の授乳室もありますし、自販機には赤ちゃん用の水とかオムツとかも売ってて。

個室以外は、男性ももちろん入れます。パパやおじいちゃんもいました。

www.ikspiari.com

ここで授乳して、イクスピアリで散歩がてらうろついていると、マンゴは寝てしまいました。

そして、シェフ・ミッキーにいざ突入。

↑食べられなくても、こんなセットを置いてくれる(笑)。1人前扱いしくれるのは、やっぱり嬉しいですよね。

↑あんまり写真は撮れず。これはもう終盤戦の皿かな、ケーキばかり乗ってるので。

マンゴはほとんど寝てくれていたものの、子供と交代で料理を取りに行ったり、「それはどこにあった!?」と情報を交換したり(笑)、食べるのは死闘でした。
フォトの時間になると、お迎えのキャストさんに誘導されて、ミッキーとの写真撮影場所に行きます。

店内なのですぐです。

マンゴは寝ていたところを起こされて、ようやくミッキーと一緒の写真に納まりました。
キャストさんがとても親切なんですよ。いっぱい写真を撮ってくれて(私たちの写真を30枚くらい撮ってくれました)、わたしの荷物も持っていてくれたり(自分のスマホでも撮影しました)

わたしは慣れてないせいか、そんなところに大感激したのですが、お隣のテーブルのご家族は違いました。

うちと同じく、ベビーカーで赤ちゃんを連れていたのですが、奥様(そんな感じの人)が持ってきた離乳食を温めて欲しいと、キャストさんに渡したのです。

へ~そんなサービスもあるんだと横目で見ていたら、温められた離乳食を持ってくるのが遅いだの、熱すぎるだの、言っているのです。

(*ディズニーのお店では、どこでもキャストさんに声をかければ、離乳食をチンしてもらえるようです。)

いやいや、混んでいるのだからしょうがないじゃん。熱くても冷ませばいいんじゃ?と思ってしまったのですが…。

うちより遅く来たその家族は、うちよりもずっと早く退店していきました。ま、職場に限らず、色んな人がいるものです。