1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

子供と孫とミラコスタにお泊りしてきた

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称「キャンセル拾い芸人」の上の子。

安来節のドジョウすくいの姿が、思わず脳裏に浮かびます。

今回も、夜中にポッと出てきたミラコスタのキャンセルを拾ったのだそうです。

前回もミラコスタのハーバービューの部屋が取れたから行くよ!と、半ば強制連行されました。

nikki-1965nen.com

しかしその時は当日シーで遊んだため、夜はぐったり。

子供は、夜通しやっていたショーの操船練習を録画したり眺めたりと元気でしたが、わたしは早々と沈没。

今回は赤子連れということもあり、

1日ホテルをゆっくり堪能しようじゃないか、という計画です。

こういう2世代のレジャーの時って、祖父母が支払い担当だったりするのが、世間一般なのでしょうね…。

とてもとてもお高くて払えません。ムリムリムリ、とんでもない額です。

なので、今回も費用は子供持ちです。ま、子供が言い出しっぺということもありますけど。

今回は、ベランダがついているお部屋ということでとびっきりお高く、目の玉が転がり落ちました。

↑部屋の窓の先がベランダになっています。

↑出るとこんな感じ。

↑シーの音楽が部屋まで聞こえてきて、いい感じです。

↑ホテルのラウンジが使えました。ドリンク、酒がタダで飲み放題。

右奥のカウンターにも、飲み物やチーズ、ちょっとしたお菓子などがありました。タダで食べ放題。

↑タダです♪じゃなくて、部屋代に含まれているというわけですね。

ディズニーで売ってるパスタスナックもありました(あれおいしい)。

↑昔部屋から見た、夜通しの操船練習はビリーブだったんだなぁ。

↑これベランダに出ている人にも光線当たって、すげービックリした。

何気に、こちらを向いた大観衆の視線を浴びてしまうという…(恥。

↑30分間、瞬きもしないで鑑賞しました。まさしく特等席です。マンゴも音にも光にも動じず、しっかり鑑賞(ボーゼン顔)。
大きな花火の音などで夜泣きしないかと心配しましたが、その後は朝まで起きることなく寝てくれました。

↑相変わらず、夜中になると何かやっているので見るの面白い。

↑朝。ゲストが入園してくる前に、ミッキー達がホテルの客に向かって手を振ってくれます!シャッターチャーンス!

(もしこの部屋に泊まる予定の人がいたら、この時間と朝ごはんの予約時間が被らないよう注意です)

↑朝ごはんついてます。ビュッフェです(大事)。
シーの入り口の門をくぐった、頭の上に見える、ベッラヴィスタラウンジです。

この部屋に宿泊すると、そのレストランで朝食をいただけるというのも、大きな特典だそうです(予約取りにくいそうです)。

シェフ・ミッキーの予約も、宿泊客が優先されるのだそうです。

↑聞いたことのない名前のケーキ。チーズクリームをブシューとかけてくれ、その上に自分で色んなトッピングを乗せる(ナッツとはちみつかけた)。

初めて見ました食べました。てか、これなに?どこで売ってるの??

あとは12時のチェックアウトまで、お部屋でゴロゴロ。窓からディズニーシーを眺めてのんびり過ごしました。

最後にほんの気持ちだけ、お金を子供に渡しました。すうまんえんですけど…