今日も職場であれやこれと色々あって、メンタル焼け野原状態で帰宅。でも、明日を乗り越えれば、年末休暇に突入です。耐えます…。
もうすぐ2024年。2023年のわたしは、いったい何をやっていたんだろうか…。
自分の寿命を考えたとき、だいたい2050年くらいでわたし死んじゃうのかなと漠然と思っていました。
でも自分の親を見て、90才あたりまではカウントしておいた方がいいかも、と訂正。一向に死ぬ感じがしない、実家の親です。バチアタリです。
そうは言っても、わたしもこれから病気して、あれまぁこんなはずじゃなかったのに、で終幕になることもあろうかと思います。
でもうっかり100才を超えちゃったら、貯金が尽きて、生活〇護になっちゃうよー。誰か何とかしてくれるかなぁ。
少なくとも夫より長生きしなくては、子供たちが困りそうです。。
今年は何といっても、孫というものがこの世に現れ、自分の子孫を初めて認識させられた年でした。
もうね、言葉で説明するのは難しいです。可愛いんでしょ、と言われれば、確かにそれ以外の説明はないです。
特に欲しいとは思ってなかった孫。何よりも、自分の子供が一番可愛いと思っていました。
人生最後の瞬間、走馬灯がクルクルと回り始めた時、上の子と下の子と、どっちが先に登場するのかなぁ~。2人いっぺんに出てくるのかなぁ、他の人はありえないよな。なんて、思っていた私ですが。
孫の登場によって、ぶっちぎりでマンゴが一番の走者に決定です。
間違いないです。最後の言葉は、「(マンゴ)ちゃん!!」って言うと思います。
やっぱ、小さいのは最強ですよ。清少納言も言ってます。小さいものは、何もかも可愛らしいって。
とはいうものの、普段はそんなに行き来はしてないです。
今年は子供が育休で時間が取れましたが、仕事に復帰すれば、もっと会えなくなりそう。
でも、いいんです。四六時中一緒にいたい、とか、毎週会いたい、とか、そういうんじゃないんです。
骨折で、社会人になって初の長期欠勤。これが今年第二の出来事でした。
喉元過ぎればなんとやら、で、最近はすっかり手のことは忘れぎみ。現金なものです。来年は、大きな怪我はしないよう、気をつけなければ。