朝一発目、職場から嫌味たっぷりなメールが来ました。時間を見たら、始業前に送信してました。読んでいる途中で、いっそ削除してやろうかと思いました。
お見舞いの言葉は一言もなく、自分の言いたいことばかり、ずらずら書き連ねていました(それが言いたくて仕事の用件はついでの感じでした)。
この人は、昔義父の葬式で1週間休んだ時も、こうでした。だからまた言ってくるかなと思ってんですが、やっぱりでした。
↓前にも書いてましたわ。同じ話しを何度も年よりくさくてすみません。。
こういう神経って、わたしにはよく分かりません。
自分の言いたいことを、胸の内に貯めておけないのでしょう。相手に一言ぶつけないと、気が済まないのでしょう。後先のことなんて、考えられないほど、ノウミソが沸騰してしまうのでしょう。
自分だって、コロナワクチン接種の後、毎回副作用がひどいという理由で1週間ほど休んでいました。毎回ですよ。(絶対ウソだよね)なんていう人もいました。
それを聞けば、あらお気の毒だったわね、もう大丈夫?と、出勤してきた彼女に声をかけましたよ。心はこもってないけど、こんなの社交辞令ですからね。一言二言、誰しもそんなもんじゃないですか。
それすら、この人はできないんですよね。感情が抑えられなくて、ぶるぶると震えているのを見たこともあります。
だから、仕事以外ではいっさい関わらないようにしてるんです。しかし、今回は仕事の話しにかこつけて、自分の不平不満をぶつけられた形となりました。
こんなことがあると、あーあ、いっそこのまま家にいられたらいいなぁ!なんて思ってしまいます。大なり小なり、こういうチクチク言葉が蔓延している職場です。
こうなった以上、今は療養に努めよう、仕事に復帰したら黙ってまた自分の仕事をしよう、と思っていましたが、一気に萎えてしまった本日でした。