↑こんなんで十分です。
今日はクリスマスなんですね~(他人事)。
地元のスーパーはいつもより混んでいました。
でも買い物客は、単身高齢者、もしくは高齢者夫婦。若くて、40代主婦といったところでした。他は、皆イオンへ行ったことでしょう。
ちょこっとだけ生クリームが舐めたくなったので、ドンレミーを購入。これで充分。いやこの5倍は食べられますけどね。
昨日の掃除で、ちょっと筋肉痛になりました。何と情けない。
だけど、普段はちょこちょこ掃除をメインにしているので、大掃除をすることは基本しないです。
掃除のような、やってもやっても0に戻るような家事は嫌いです。
料理のように、創造性のある家事は好きですが、四つん這いになって床を拭いていると、(わたしの人生をこんなことに使いたくない)ってつい思ってしまいます。
そういうわけで、あんなんでも夫がおりますので、掃除は分業にしています。人手は使わなきゃ、というわけです。
帰宅がわたしより早いので、まずはお風呂掃除。なぜか、わたしの排水溝掃除が気に食わないようで、台所の流しや排水溝の掃除も夫がやります。
あと、玄関の掃き掃除。トイレ。空き瓶空き缶のリサイクル出し。
他は全部わたし。ほとんどの家事はわたし。このくらいの年齢の主婦は、そんな感じではないでしょうか。
家のメンテナンスはご主人が、という家も多そうですよね。
夫はいっさいノータッチです。網戸が破れても、雨戸が閉まらなくても、なにそれどうかした?くらいにしか思ってないと思います。
わたしは、台所の油跳ねや床も、毎日の料理の終わりについでに拭くのを習慣にしています。洗面所も脱衣所の床も、入浴のついでに。トイレの壁も意外と汚れるので、用足しのついでに毎日ささっと拭きます。
この、「毎日ささっと」で、大掃除をしなくて済むんですよね。
換気扇とか、カーテン洗うとかの大物は、昨日のように、「天気が良くてやる気になったとき」に「夫がいない。自分も用がない」時を見計らってやります。(夏にやることが多いです)。
それでも、人間が2人になって多少少なくなったとはいえ、家事はやっぱり家事。家の中を綺麗にしていても、収入が入ってきませんからねぇ。
今年の出勤も、あと4日。もうひと踏ん張りです。