関東は今晩大雨だそうです。じめっと暑いですが、エアコンなしで眠れるでしょうか。
わたしは暑いと、目が覚めてしまって眠れません。扇風機の風が、身体に当たるのも苦手。貧乏人風情が言ってるセリフじゃありませんが。
↓先日のこの事件。犯人は外国人でした。
暑い夜、夫は寝るとき窓を開けます。
最近わたしは怖いです。
わたしは学生時代1人暮らしをしていた時、防犯のため部屋に木刀を置いていました(なお剣道の心得はありませんw)。
この木刀を置く習慣は、わたしの実家では続いています。急に知らない人が入ってきたら、急に襲われたら、という懸念からです。
心配なら今の時代、アルソックだろうと防犯カメラだろうとつけたらいいんじゃない?と言っても、いざという時は自分だけが頼りだから、というのです。
寝ている高齢の年寄り夫婦が襲われては、どの程度役に立つか分かりません。
近所で、窓を開けて休んでいるお宅はいない様子です。一度夏の夜に、見て回ったことがあります。
↓先日のこれも続いています。
↓このアパートも近くです。
町内に、ガチの外国人向けのレストランも増えてきました(中華じゃないです)。
Googleマップのレビューでは、「本場の味が楽しめる!」「現地に行かなくてもこの味が食べられるとは!」なんて評価があります。
確かに、旅行に行ったり、現地に駐在した経験者に歓迎される向きもありましょうが、どうも外国人が町内で増えている感じがするのです。
それが悪いと言っているのではなく、
外国人は、犯罪や盗難、窃盗の意識レベルが低いとわたしは思っています。
日本は安全で、忘れたバッグが無傷で戻ってくる国です。
でも外国では、誰の物かわからないものを見つけたら、それは見つけた人の物。犯罪!悪いこと!という意識があまりないのです。普通の人でもやっているのを見たことがあります。
だったら、夜中に窓を開けていれば、どうぞお入りくださいと言っているようなもの。ましてや窃盗のみならず、殺人事件になってしまうこともあるのです。日本の泥棒さんとは少し違います。
2階の部屋で休んでいますが、夫に、これこれこういう心配があるので、窓を開けて寝ないように言いました。
しかし、話しを半分どころか、聞いたらすぐ忘れてしまう夫。〇されるならどうぞお1人で、と言っておこうと思います。
さすがに今晩は嵐模様なので、大丈夫かと思いますが、それはそれでまた雨が吹き込んだまま平気で寝ている夫です(>_<)。