しかし、アホも休み休み言って欲しいものです。
夫の親戚の間で、わたしの評判は、あの皇室の三笠宮妃「信子様」状態らしい。
皇室ファンの方が気を悪くしたらごめんなさい
そうなる原因を誰が作ったのか。ぜひとも、弁明させてほしいものです。
正月前、夫の親戚が亡くなったそうで、わたしは何も知らされていませんでした。
↓こうなることはよくあったのですが。
別に知らんがな。
わたしの親戚でもあるまいし、今回は夫に連絡はあったかもしれないけど、わたしは聞いてないし。
夫も別に話すこともないと思ったのでしょう。
お悔やみ(=お金)を送るとなればわたしに言ってきますし、聞けばわたしだって放置はしません。
そうしたら、年が明けて、その筋の人から連絡が来たのです。
(やくざじゃなくて直の親戚ではないけど夫の実家と親しくしている人です)
つまり、本家の嫁(=わたし)は知らぬ顔をしてる、何にもしない、本家の家屋も放置している、アレダ、皇室の何とかって人だ、と。
だって、近くに住んでいるわけではありません。ここ数年、夫だって行ってません。
夫に言えばいいのに、私の管理不行き届きみたいに言われるのは心外です。
その人は悪気はないのだろうけど、
「何にも知らないんですね~、(夫)さんから聞いてないんだ、へぇ~」
と、若干小馬鹿にした感じで言われました。
「何も聞いてないんですよ~、そうだったんですね~、知りませんでした~」
と無難に返しておきましたが、一方的にわたしが悪者扱いにされているのは明らかです。
ムカつきますよね、こういう地方のヨメ扱いは。
年に1度も会わないから、ここは腹を収めるしかありませんが、いくら家賃がかからなくても、こんな土地で余生を過ごすのはまっぴらです。